1-6 資金計画(住宅ローン)

1. 住宅ローンの返済方法

  • 元利均等返済: 毎月の返済額が「一定」。総返済額は多くなる。
  • 元金均等返済: 当初が最も高く徐々に減少する。総返済額は少なくなる。

2. 住宅ローンの繰上返済

  • 期間短縮型: 返済額軽減型よりも利息軽減効果が大きい。
  • 返済額軽減型: 返済期間は変えず、毎回の返済額を下げる。家計の月々の負担を軽くしたい場合に向きます。

3. 金利タイプ

タイプ 特徴 注意点
固定金利型 借入時から完済まで金利が変わらない 変動金利型より当初金利が高めになりやすい
変動金利型 市場金利に応じて金利が見直される 金利上昇時に返済額が増えるリスクがある
固定金利期間選択型 一定期間だけ金利を固定する 固定期間終了後の金利変動に注意

4. 教育資金とカード

  • 教育一般貸付(国の教育ローン): 日本政策金融公庫が扱う教育資金の融資制度。
  • 奨学金: 給付型と貸与型があり、貸与型には無利子・有利子があります。
  • クレジットカード: 分割払い・リボルビング払いは手数料負担が発生しやすい。リボ払いは毎月の支払額が一定でも、返済期間と総支払額が膨らむ点に注意。
  • 消費者ローン: 借入額・金利・返済期間により総返済額が大きく変わるため、返済能力を超えた借入は避ける。
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